デジタルアイズ

多摩美術大学美術館では現在
「デジタルアイズ」を開催しております。
本展では、鮮明で高精細なデジタル画像によって
高松塚古墳壁画やキトラ古墳壁画の貴重唐招提寺金堂彩色図や源氏物語絵巻(五島
本)
、平家物語絵巻(林原美術館蔵)を展示。
しかも、これら画像をご観覧の方がタッチモニターによるスムースに操作で拡大して
いただけます。またいくつかの画像を重ねて比較できる「SCALE」という興味深い技
術も実際に触っていただけます。これらコンテンツはまさに新たな貴重な文化資源と
もなるもの。本展においてデジタルとテクノロジーによる「新しい」文化財体験をお
楽しみいただきたく思います。
また多摩美術大学唐招提寺共同研究の成果も展示。同寺創立者である鑑眞和上が海を
渡る際に最後に立ち寄ったという古代の港「黄泗浦」(こうしほ)について、そして
金堂三尊の後壁に描かれていたと考えられる彩色画を復原的に考察した原画もご覧い
ただけます。
是非、ご覧下さい。

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